Tables

カンタベリー・スタンド

サイズ:W41  D41  H66

材質 :ナラ

 

この種の小テーブルをシェーカーはスタンドと呼んでいました。ほとんどのスタンドが3本脚でしたが、甲板のサイズや形に各種のデザインがあります。丸型のものはキャンドル台を置くためのもので、キャンドル・スタンドと呼ばれます。このカンタベリーのスタンドは単純な脚の曲線がきれいな名品ですが、現存するのはただ1台で英国の博物館に所蔵されています。

 

ダブテイルについて

ダブテイルはハトの尾羽、つまりアリ継ぎのことです。シェーカーの木工品にはよくこの継ぎ手が使われますが、スタンドの主脚と3本の脚もこの形の接合になっています。オリジナルではこの上に鉄の補強をしてありますが、ここではあえてそれを使っていません。


ソーイング・スタンド

サイズ:W56  D45  H66

材質 :ナラ

 

スタンドの 角型甲板のものには作業用が多いのですが、この引き出しつきスタンドは裁縫用です。ふたつの引き出しは甲板に吊る形になっていて、ここに裁縫用具を収納したようです。一見して分かるとおり構造的には必ずしも十分な強度があるものではありませんから、シェーカーのシスターがそうしたように大切に使う必要があります。この傾向はシェーカー家具に一般的なものです。


カンタベリー・テーブル

サイズ:(1)W200  D90  H70 

    (2)W180  D90  H70

    (3)W150  D80  H70

材質 :ナラ

 

19世紀中頃にカンタベリー共同体で作られたダイニング・テーブルの復元です。必ずしも典型的なシェーカーのデザインとはいいがたいのですが、強度的にもデザイン的にも完成度の高い品で、ぜひお勧めしたいテーブルです。サイズについてはここに挙げたもの以外の特注品も製作することが可能です。


ハンコック・テーブル

サイズ:(1)W180  D90  H70 

    (2)W150  D80  H70

材質 :ナラ

 

シェーカーのダイニング用テーブルとしては代表的な様式のものです。脚を左右1本にして下部をすっきりさせたのは、掃除を重視するシェーカーの習慣にもとづいたのでしょう。各地の共同体でこのタイプのテーブルが作られましたが、この復元はハンコック製で現在メトロポリタン美術館に所蔵されているものかれの復元です。


ドロップリーフ・ダイニング・テーブル

サイズ:(1)W150  D80  H70

    (2)W135  D75  H70

材質 :ナラ

  

機能的でシンプルであることがシェーカー家具の特徴だとすれば、このテーブルは極めてシェーカー的な品だということができます。左右に折りたたむことのできる甲板は下にあるサポートで支えられます。このタイプのテーブルは数多く作られたようで、サイズにも形にも各種のものがあります。作業用テーブルでは片側だけが折りたためるようなデザインもよく使われました。テーブルの両側にふたつの引き出しがあります。


カンタベリー・ライティング・テーブル

サイズ:(1)W60  D40  H70

    (2)W90  D50  H70

    (3)W120  D50  H70

材質 :ナラ

 

カンタベリーで作られた小型のテーブルをもとに3サイズのテーブルを作りました。小型の書き物ように、作業用に、あるいは食卓としても使える汎用性のある品です。脚の形は丸棒型と角型の2種類から選んでいただきます。


ドロップリーフ・サイド・テーブル

サイズ:(1)W120  D65  H70

    (2)W90    D60  H70

材質 :ナラ

 

小型のドロップリーフ・テーブルは用途を特定せずに利用できて大変便利です。両側にあるリーフを折りたたむと甲板は約半分のサイズになります。角脚と丸脚の両タイプがあり、また左右に引き出しのあるものとないもののふたタイプがあります。